ARS

コーンカロリーメータ

ホーム > コーンカロリーメータ

コーンカロリーメータとは

実際の火災性状を予測した試験が行える世界基準の燃焼試験機械です。
株式会社ARSでは、自社で2台のコーンカロリーメータの保有により自社品質管理はもとより外部より燃焼試験依頼用として稼働させています。
燃焼試験により、一定した品質の商品をご提供する事が可能になりました。

準拠規格 ISO 5660, ASTM E1354, NFPA 264A 新防火材料認定試験法(建築基準法)

●建築基準法で定められている防火材料試験に適用されています。
●各種材料の燃焼パラメータ(発熱速度、発煙速度、質量減少量、CO、CO2など)を計測できます。

外部燃焼試験依頼用コーンカロリーメータ外部燃焼試験依頼用コーンカロリーメータ
自社品質管理用コーンカロリーメータ自社品質管理用コーンカロリーメータ

コーンカロリーメータを用いた燃焼比較

コーンカロリーメータは、約700度の熱源からの放射熱により試料から分解ガスを発生させます。その分解ガスに着火源の火花(イグナイター)で点火され、炎が出ます。
炎は物自身ではなく分解ガスが燃えているということで、さらに一度着火するとその炎が着火源となり、発生し続けるガスに次々と引火して 燃え続けます。

【未処理スギ材】 燃焼実験開始後、わずか10数秒で大きく燃え上がる炎【未処理スギ材】 燃焼実験開始後、わずか10数秒で大きく燃え上がる炎
【NF・WOOD】 表面が炭化しても炎を上げない【NF・WOOD】 表面が炭化しても炎を上げない
試験結果

コーンカロリーメータテスト

発熱性試験は、100ミリ×100ミリ(最大厚50ミリ)の平板の材料に一定のレベルの放射熱を与えながら、電気スパークを点火源として燃焼させるもので、経時的な燃焼発熱速度の変化と燃焼開始から終了までの総発熱量を求めることができます。
材料の燃焼を扱う試験法としては国際的に広く認知され、測定原理としては、新しい方法です。
同試験では、発熱速度や発熱量を「酸素消費法」と呼ばれる方法によって求めています。
これは、燃焼によって生ずる発熱量は、燃焼する物質の重量当たりで考えると物質ごとに大きく異なりますが、消費される酸素の重量で考えると、物質の種類によらずほぼ一定の数値を示すことを利用しています。(酸素1kg当たり13.1MJ)

測定データ

●建築基準法で定められている防火材料試験に適用されています。
●各種材料の燃焼パラメータ(発熱速度、発煙速度、質量減少量、CO、CO2など)を計測できます。

総発熱量 (THR) 最終サンプル質量 消煙時間
最大発熱速度 (HRR) サンプル質量減少 燃焼時間
平均発熱速度 (HRR) 200k超過断続時間 裏面に達する亀裂
平均発熱速度 T60 200k超過総時間 貫通孔
平均発熱速度 T180 着火時間 平均燃焼有効発熱量 (HOC)
平均発熱速度 T300 着火時サンプル質量 平均質量減少率 (MLR)

データサンプル

料金表

1試験体 15,000円
当社動画撮影(1験体) 2,000円
ビデオ持込 無料
カメラ持込 無料
試験データ 無料
Exelデータ 無料

試験に際して

試験体は、正方形 99㎜±1の大きさでご用意下さい。
また、トラブルの備えとして、予備もごご用意下さい(予備がご用意出来ない場合は、担当者へお問い合わせください)エクセルデータは、後日メール添付でお送り致します。
当日必要な場合は、USBメモリ等をご持参下さい。
お願い)USBその他のメモリをご利用の方は、新品又は完全にフォーマットされているものをご用意下さい。
遠方で立会が困難な場合、試験体は郵送でも承ります。当社動画撮影をご利用下さい。

コーンカロリーメーターテストお申し込み書のダウンロードはこちら

PDF

ページトップへ